aria我が家のゆる受験もいよいよ本番を迎えました。
予期せぬピンチを乗り越え、迎えた結果は果たして⁉
大ピンチ‼ 1週間前に妹がコロナ感染
受験本番の2月1日まであと1週間という週末。
次女のたひなを幼稚園に迎えに行くとなんだか様子がおかしい。
「つかれた」と言って目はうつろ。
手は冷たくて、これは絶対に熱が出るやつだと確信。
お風呂をやめて早く寝かせましたが、案の定、夜中に40度の発熱。
いつも、さみなとたひなと私の3人で寝ているところ、急遽さみなを隔離することに。
翌日病院を受診すると、
「今はコロナは全然流行ってないのよね。インフルBがすごいから、インフルの検査をして、出なかったらコロナの検査しようか」
と先生。
隔離室で待つこと5分。
先生が入ってきて、憐れみをこめた目で一言。
「コロナでした」



・・・大ピンチ図鑑に解決法は載ってますか?
受験まであと1週間。
周りには全然いないコロナに、なぜこのタイミングでうちが。。。。。
頭が真っ白になりましたが、夫と相談し、とにかくさみなを1人で隔離することにしました。
寝るのも勉強するのも、食事も全部ひとり。
家の中でもみんなマスクをして、さみなだけ手洗いの際のタオルを別にするなどの対策をしました。
今更ながら栄養にも気を使い、マヌカハニーやブロッコリースーパースプラウトを食べさせたり、フィッシュオイルを採らせたりしました。
学校で他の病気をもらってくることを懸念し、最後の1週間は休ませることに。
夫も全リモートにしてさみなの勉強を見ることにしたため、予定より過去問を多く進めることができました。
体調崩さず、入試本番へ
「いつもどおり」を徹底
結局、次女たひなは1日でかなり解熱し、その後はすぐに元気になりました。
私と夫は、少しのどの痛みや咳が出ましたが、「普通の風邪」といった感じ。
さみなは発症せず元気でした。
もうコロナは普通の風邪になりましたね。というか、普通の風邪になったがゆえに、知らず知らずのうちに感染が広がってて、たまたま、たひなが検査で分かってしまったのだと思います。
(幼稚園でも感染したのうちだけだった・・・)
そんなこんなで何とか持ちこたえ、いよいよ入試本番。
前日まで塾に行きましたが、いつもより早い時間にしてもらい(これが個別指導の良いところ)、
翌日に備えて早めに寝かせました。
初回の入試は第一志望の女子校。夫が連れて行きました。
ここは直前に解いた過去問の算数が96点取れており(2巡目ですが)、本人はあまり緊張していない様子。
本番前のスタンスとして、私たち両親はとにかく「いつもどおり」に接することを徹底し、過剰に応援することや、感情を高ぶらせること、「ミスに注意ね」などのアドバイスを詰め込みすぎないことを意識して接しました。
塾の先生からの応援メッセージも、プレッシャーになる可能性がありそうだったので、本人には見せませんでした。(先生ごめんなさい)
そのかいあってか、さみなはまるでいつもの模試のように「じゃあね」とサラっと試験会場へ。
夫は控室で待機し、私はLINEでさみなや周りの様子を聞いたりして過ごしました。
手ごたえなし 不合格か⁉
意気揚々と試験会場に向かったさみなでしたが、出てきたときは暗い顔だったとのこと。
午後の試験まで時間があるので、一度家に帰ってきましたが、移動中も沈んでいた様子。
お昼ご飯を食べて、午後受験に出発するときは普通の態度でしたが、朝のような意気込みはありませんでした。



手ごたえなかったのかな・・・
午後は抑えの学校。
ここは過去問で確実に点が取れていたので、あまり心配していませんでしたが、
相変わらず、終わった後はお通夜のような顔だったようで、私たち両親は不合格を覚悟しました。
心の準備をして、見た結果は・・・!?
そんな様子だったため、不合格だった場合に、泣いてもそのまま寝れるように、夕飯とお風呂を終わらせてから結果を見ることにしました。
結果発表は18時でしたが、その時間は午後受験からの帰宅中。
18時半頃帰宅したあと、夕飯、お風呂を終えて、19時半頃に、みんなでPCの前に座りました。
恐る恐る「結果」のバナーをクリック。
ところが



あれ?
別のページに飛んじゃう・・・
なんとトップページから合否が見れるのは19時までだったようで、結果の場所を探すのに少し時間がかかりました。。
マイページに入り、細かく見ていくと、小さな表記で
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
「合格」
やったぁーーーーーーーー!!!!
「おめでとう おめでとう」
「よく頑張ったね よかったね」
私も夫も泣きました。
さみなも涙ぐんでいました。
手ごたえはなかったけど、ちゃんと力を出せていたんだなと思いました。
埼玉受験の合格も嬉しかったですが、志望校の合格は別格に嬉しかったです。
結果を受けて、塾長に本人から電話をかけました。
「おめでとう!ドキドキしたよ~なかなか報告ないからさ、ダメだったのかと思ったよ」
ですよね^^;
発表直後に見ない家なんて、そうそういないと思います。
ちなみに午後受験の抑えの学校も合格していました。
お通夜のような顔は一体なんだったのでしょう。
受かったのに再挑戦⁉
合格が判明したため、翌日の午前はチャレンジ校に挑戦することにしました。
午後をどうするか話し合ったところ、



受かった学校をもう一回受ける



え⁉



80点以上取って、特待生狙う!
過去問で96点取れていたのに、本番で手ごたえがなかったのが悔しかったようです。
夫は、もう少し偏差値の高い学校を受けても良いんじゃないかと提案しましたが、本人の強い意志で再チャレンジすることにしました。
ここからはもう自分との闘い。親は応援するのみです。
2月4日までチャレンジ校に挑戦
そこから2月4日までは、受かった学校含めて、よりレベルの高い学校にチャレンジしていきました。
結果は、再チャレンジした学校は再度合格するも、特待生にはなれず。
他に受けた2校は不合格でした。
最後に受けた一番レベルの高い学校の繰り上げ合格の連絡は、受かった学校の入学金振込期日より後というタイミング。
振込の締め切り時間の1時間前までに繰り上げの連絡が無かったら、振り込みをしようと決めて待ちましたが、連絡なし。入学金を振り込みました。
その後も繰り上げの連絡はなく、受かった学校への進学が決まりました。
翌日から小学校へ。
4日間受験し、不合格も経験しましたが本人は疲れた様子はなく、行きたい学校に受かったことを喜んでいました。
1日目に2つの合格、2日目に再度の合格を得たことがメンタルの安定につながったようです。
レベルの高い学校には届かなかったけれど、最後までやり切り、本人は満足した様子でした。
塾へあいさつ 中学受験の終わり
1週間後、塾へ家族であいさつへ行きました。
塾からも「受験終了後、努力をねぎらう面談をします」と言われていました。
塾長からは、これまでを振り返って成長した点、良かった点など、様々なねぎらいの言葉をかけてもらいました。
「お父さんとお母さんに、ありがとうは言った?」と、お礼の言葉を促され、
さみなは泣きそうになりながら「ありがとう」と言ってくれました(言わされた^^;)
こちらも泣きそうでした。
「一番身近な人には、一番言いづらい。でもちゃんと伝えないと伝わらないから」と塾長。
あえてそういう場を設けてくれたのでした。
そして
「今日で中学受験は終わりです。あの時あそこに受かってれば、とか過去ばかり振り返るのはなし。もう中学受験の話はしません。今日から中1です。前を向いていきましょう」
ちゃんと受験を終了させてくれました。
合格でも不合格でも、前を向いて進んでいくために、この“儀式”って、必要なんだなと思いました。
塾では英語1コマを受講
中学受験は終了しましたが、中1スタートに向けて、英語だけ週1コマやることにしました。
今まで見てくれていた先生で継続ができることになり、安心。
これが個別指導の良いところです。
塾からは「2月は休みでいいんじゃない?3月からでいいかな?」と言われていましたが、やる気のさみな。



来週からやる
2月の前半分を3月に振り返ることにして、すぐやることになりました。
この成長が、中学受験の一番の成果だと思いました。
他のご家庭に比べたら「ゆる」だったかもしれないけど、本人の頑張りは「ゆる」じゃなかった。(あと夫のサポートも)
中学受験して本当に良かったです。
このあと「まとめ」の回を書いて、中学受験のブログは終わりにしたいと思います。









