公園でプチアウトドア♪ 外遊びの快適度を爆上げするアイテム10選

公園 アウトドア キャンプ
aria

うちはマンション暮らしで庭もないので
天気の良い日はちょっと広めの公園で遊びます。
1日公園に居ても快適に過ごせるアイテムをご紹介します♪

目次

タブレットを捨てよ 公園へ行こう!

公園でアウトドア キャンプ テント
公園にテントとタープを立ててキャンプ気分。レジャーシートの上はいつもごちゃごちゃ

都会での子育てで公園遊びは生活の一部。

近所の公園に飽きたら、無理なく行けるちょっと大きめの公園へ足をのばしてみるのがおススメです。

公園選びのポイントは

  • レジャーシートやテントを広げられる広場がある
  • 子どもが遊べる遊具がある
  • 近くにトイレがある
  • 駐車場、もしくは停められる場所がある

こんなところでしょうか。

お昼ごはんと飲み物、おやつ、レジャーシート、子どもの遊びグッズ

これさえ持っていけばとりあえずOK!

お昼を公園で食べる時間に出かけて、3時ごろ公園を出るスケジュールで行くと負担が少ないです。

子連れ移動なので、車で行ければ一番良いですね。

公園でプチアウトドア気分♪ おススメアイテム10選

ちょっとアイテムをそろえると、半日から1日過ごす公園ステイをグッと快適にすることができます。

公園遊びを10年楽しんできた我が家のテッパンアイテムをご紹介します。

まずは公園ステイの快適度を上げるアイテムから♪

①快適度100倍‼マストアイテム‼ ポップアップテント

公園遊びを快適にする決め手は「居場所作り」です。まずはポップアップテントを手に入れましょう。

ポップアップテントは公園遊びを10倍、いや100倍快適にしてくれる超優れものです。

テントがあれば日差しを防いで休むことができ、虫も防げて、着替えやおむつ替えをするスペースとしても使えます。

今は組み立てが超~簡単&持ち運びもコンパクトなものがあるので、とにかく一つ持っておきましょう。

これさえあれば、公園遊びの快適度はほぼ100%になります!

②こちらもマスト‼ ふかふかレジャーシート

レジャーシートは100均のペラペラからは卒業しましょう。

ふかふかのレジャーシートを使うことで、快適度が80%増になります。

長時間座ってても、寝っ転がっても体が痛くなりません♪

③食事の快適度UP! ローテーブル

ローテーブルがあると食事が一気に快適になります。アウトドア気分も一気に上がります♪

折りたたんで持ち運びができる小さめのものがおススメ。

正座したまま食べられる高さのものが使いやすいです。

④特に大人が快適 アウトドア用チェアー

椅子があると大人のラクさが段違いになります。

一人用でも快適ですが、長い椅子を車に積んでおけたりすると、子どもが何人か座れるし、大人が昼寝をすることもできます。

子どもたちを遠目に見守りながらゆったり過ごす時間、最高です^^

⑤子どもも楽しい♪ ハンモック

ハンモック

ハンモックは子どもたちが入ってキャーキャー言いながら揺らして楽しんだり、私は次女が小さいときは抱っこしたまま揺られてました。

木と木にくくりつけるタイプだと安価で持ち運びもしやすいです。自立式もあります。

⑥重い荷物も楽々 アウトドアワゴン

テントやレジャーシートなど荷物が増えた場合にこれがあると車から公園への移動がとってもラクです。

小さい子を乗せて引っ張るだけで遊びにもなります。アウトドア感も◎

⑦立てて良い場所なら快適 タープ

使える公園は限られるかもしれませんが、地面にくぎを打ちこむのがOKな公園ならタープもおススメ。

張るのはちょっと手間がかかりますが、一日過ごす居場所としては快適さが5倍増しになります。

もはやキャンプに近いですが^^;

⑧坂がある公園ならこれ! ソリ

ここからは子どもの遊びグッズをご紹介。

坂滑りができるような公園だったらソリを持っていくと楽しいです。

100均のでも良いですが、二人乗りできるものがあると親子やきょうだいで乗れるのでおススメです。

⑨キックボード

2歳くらいから長く遊べるのがキックボード。あるとなんか乗りたくなるようです。

最初はうまく乗りこなせなくても、だんだん上手になりますよ。

⑩キッズバイク、自転車

乗り物は遊具が少ない場所でも長く遊べますよね。うちは「へんしんバイク」を買って、次女は補助輪を経験することなく4歳で自転車に乗れるようになりました。

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